三菱 ekワゴン M 展示中
こんにちはー!出勤前にジェイソンでお水と炭酸水を買おうと意気込んだものの・・・
開店10時をすっかり忘れ・・・仕方なく早く会社に出勤。
脳が最近動いてないなーゆでたまご
あっ!!!どーもwebチームのくまたんです。今回は三菱
ekワゴン M
鮮やかな レッドメタリックのご案内
今や三菱の顔となっているeKシリーズは現在「eKワゴン」を始め「eKクロス」「eKスペース」「eKクロススペース」がラインアップされています。
「eKワゴン」はこのeKシリーズから初めて発売された車種で、2001年10月に初代eKワゴンが誕生し、今年で20周年を迎えます。
サイドのデザインのスタイリッシュさが際立つレッドです。
eKワゴンのデザインコンセプトは「キュート・シック」で、可愛らしいだけでなく上質さも合わせ持ったデザインとなっています。
2019年にはグッドデザイン賞も受賞し、デザインの良さはお墨付きです!
eKワゴンには先進安全装備「三菱e-Assist」が標準装備されています。主な機能をご紹介します。
衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)
フロントカメラと夜間の認識性が高いミリ波レーダーにより前方車両や歩行者を検知し、警報ブザーとインフォメーション画面表示で注意を促し、ブレーキを制御して衝突回避または衝突被害の軽減をアシストしてくれるシステムです。
踏み間違い衝突防止アシスト
フロントカメラおよびフロント/リヤバンパーに搭載された進行方向に車両や歩行者、障害物を検知している状況で、踏み間違いなどの操作ミスによってアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、警報ブザーとメーター表示などで注意を促してくれます。 さらにエンジン出力やブレーキを制御することで過度な加速を抑え、発進をゆるやかにして衝突被害の軽減をアシストしてくれる機能です。
車線逸脱警報システム(LDW)& 車線逸脱防止支援機能(LDP)
フロントカメラが前方の車線位置を常に監視しており、車線を外れそうになると警報ブザーとインフォメーション画面表示で注意を促します。 さらにブレーキを短時間制御し、車を車線内に戻すサポートをしてくれます。
オートマチックハイビーム(AHB)
暗い道を走っている時はハイビームを使いたいけど、対向車が来るたびに切り替えるのは面倒ですよね。
このオートマチックハイビーム機能は、フロントカメラが対向車や街灯などの明るさを検知してくれ、ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれます。
前方衝突予測警報(PFCW)
2台前を走る車両をミリ波レーダーで捉え、急な減速など自車からは見えにくい前方の状況を検知し、減速が必要と判断した場合には警報ブザーとインフォメーション画面表示で注意を促します。 ブレーキの踏み遅れによる衝突事故の回避をアシストします。
ふらつき警報(DAA)
走行中に車両が蛇行し、システムが「ふらつき」と判断した時に、警報ブザーとインフォメーション画面表示でドライバーに休憩を促します。
先行車発進通知(LCDN)
信号待ちなどで停車中に、先行車が発進しても自社が停止し続けた場合に警報ブザーとインフォメーション画面表示で先行車の発進をお知らせしてくれます。先行車に送れることなく発進できる機能です。
標識検知(TSR)
「一時停止」「車両侵入禁止」「最高速度」の3つの標識を検知し、インフォメーション画面表示でドライバーに伝えます。さらに車両侵入禁止標識を通過した場合には警報ブザーで注意を促してくれます。
これらの「三菱e-Assist」の機能に加え、万が一の事故の場合に備えて、すべての席を保護する6つのエアバッグを全車に標準装備されています。
さらにボディには衝突安全強化ボディ[RISE(ライズ)]を採用する事により、衝突でも優れた乗員保護性能を実現しています。
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